中学校全クラスで始業前のウォーミングアップ学習を実施。
英国数を中心に、理社や新聞コラムの要約など、幅広く身の回りに目を向ける学習に取り組みます。

定期試験の結果からサポートが必要な生徒を対象に、毎週1回行う英語と数学の指名者補習。
既習範囲を基礎から理解し直し、学習の遅れが出ないようにします。

本校OBの大学生がティーチングサポーターとなって、放課後に英語と数学の学習を手伝います。
将来の大学受験への適切なアドバイスももらえます。

実績のある「Ｚ会通信添削」に団体で参加し、通信添削にありがちな課題をためてしまうことがないよう学校でサポートします。自宅学習で生じた疑問点に、毎週数名の「東大生学習サポーター」が放課後に丁寧に指導します。グループ学習などを取り入れ、様々な角度から学習への興味関心を高めています。

現役合格を目標とした受験対策講座です。目標大学に合せて細かくレベル設定された講座が毎年２０以上開講され、予備校で学習するよりわかりやすく、質問もいつでもできると好評です。また、高１・高２では、より深く学びたい生徒や再学習を目的とした生徒を対象に通年補習も開講されています。

中3の勉強合宿です。予習・授業・復習をくり返す勉強漬けの生活で、高校受験のない中だるみしがちな時期に、宿泊を通して確かな学習習慣を身につけます。

中1〜中3対象に、冬休みの4日間実施する集中講習です。休暇中の学習のモチベーションを持続させ、学年の集大成である3学期に向けて目標を明確にします。

高2は2期10日間、高3は5期20日間の夏期講習です。大学進学をより強く意識するようになるこの時期、各レベルにあった良問を使った徹底演習で、基礎から応用、応用から入試レベルまで段階的に指導します。

大学入試直前には、冬期講習と特別講習（１月）が開講され、徹底的に受験対策を行います。前半は主にセンター試験対策、後半は国公立二次や私大入試対策演習が中心となり、「栄冠」を勝ち取るまで、とことん生徒につきあいます。