イングリッシュキャンプ最終日のプレゼンテーションには、３日間で学んだことや調べたことをもとに、繰り返し練習をして臨みました。けっして流暢とは言えない英語でしたが、緊張しながらも一生懸命発表している生徒の姿には、成長のあとを見ることができました。

４日間のプログラムの最後となるクロージングセレモニー。外国人講師一人一人から送られたKEIKAboysへの熱く心温まる激励は、この行事の持つ意義の高さを象徴している場面でした。「everyday continue」という言葉が生徒たちの心に響き、今後の英語学習に役立つことを大いに願っております。